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アンモナイトのささやきを聞いた

映画「アンモナイトのささやきを聞いた』はサエキけんぞうを主演に迎え、1990年から91年にかけてオール北海道ロケで制作された山田勇男監督初の35mm作品。

宮沢賢治と妹トシの関係をモチーフとした幻想的な映像美で、カンヌ国際映画祭批評家週間に正式出品された。

音楽はデレク・ジャーマン作品のサウンド等も手がけるサイモン・フィッシャー・ターナーが担当。

【スタッフ・キャスト】
監督 山田勇男
脚本 山田勇男
製作 堀越謙三
プロデューサー: 山崎陽一
撮影 麻生知宏
出演 サエキけんぞう 石丸ひろ子 他
アンモナイトのささやきを聞いた
アンモナイトのささやきを聞いた
アンモナイトのささやきを聞いた
山田勇男 Yamada Isao

映画監督、映像作家、美術家、漫画家。北海道夕張郡出身。ドイツ在住。

1974年、演劇実験室天井桟敷に入団。寺山修司監督『田園に死す』の疑景工作を担う。その後も、寺山の映画美術や衣装デザインを担当。1977年、札幌にて漫画家・湊谷夢吉らと「銀河画報社映画倶楽部」を結成。

気配・影などの〝ゆらぎ〟夢と現実の〝はざま〟を写し取る詩的な映像世界を紡いでいる。独自の世界観を持った映像は国内外で評価が高く、作品は海外の美術館や大学にも収蔵されている。

一方、漫画家、装丁家としての顔も持ち、自身の漫画集『戯れ』、細密ペン画集『人魚』(共に北冬書房)のほか、安部慎一『美代子阿佐ヶ谷気分』(ワイズ出版)など装丁作品は多数。また雑誌『映画秘宝』のタイトルなどにも使用された独特の手書き書体は「山田文字」と呼ばれ、今作のタイトル文字にも使用されている。

1992年『アンモナイトのささやきを聞いた』がカンヌ国際映画祭招待。2003年、つげ義春原作『蒸発旅日記』公開。2013年、10年ぶりの長編映画『シュトルム・ウント・ドランクッ』完成。

アンモナイトのささやきを聞いた
【山田勇男・略歴】
1974年 : 寺山修司監督『田園に死す』疑景工作
1977年 : 寺山修司監督『ボクサー』美術協力
1979年 : 寺山修司監督『草迷宮』 美術
1984年 : 寺山修司監督『さらば箱舟』 衣装デザイン
1992年 : 『アンモナイトのささやきを聞いた』
【ユーロスペース製作】
◎カンヌ国際映画祭批評家週間招待
2000年 : 『月球儀少年』【札幌映画祭製作実行委員会】
◎オーバーハウゼン国際短編映画祭出品(ドイツ)
2003年 : 『蒸発旅日記』【ワイズ出版製作】
◎つげ義春=原作 ◎木村威夫=美術監督
2004年 : オーバーハウゼン国際短編映画祭で特集プログラム上映
山田勇男
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